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 かごマット (スロープタイプ) ※長期性能型   
  かごマット工法技術推進協会正会員

かごマットは、大雨、洪水等による河川が氾濫した場合などの自然災害により河川護岸部が崩壊したなどの災害が発生した時、その被災した部分の護岸を修復することを目的とした河川災害復旧工事に採用されている低水護岸工法の一種であり鉄線かごを用いた石詰構造体であることが特徴です。
現在は災害のみならず改修、維持工事は勿論、道路工事、農林土木、治山工事、砂防工事などに広く利用されてきています。
 
写真
のり面の形状に合わせた平張り工法です。
のり面勾配が1:1.5以下の勾配より比較的緩やかな個所に施工します。
高さが30cm、50cmを標準とします。

 
 かごマット工法の特徴

  1. 安全な護岸をつくります。
2. 効率の良い施工ができます。
3. 生態系にそった川づくりが可能です。

スロープ式仕様 (単位:mm)
かごの厚さ 300 500
本体部
(線径×網目)
Φ3.2×75 Φ4.0×100
仕切網
(線径×網目)
Φ3.2×75 Φ4.0×100
側 網
(線径×網目)
Φ3.2×75 Φ4.0×100
蓋 部
(線径×網目)
Φ4.0×65 Φ5.0×65
枠線
(線径)
Φ4.0 Φ6.0
骨線
(線径)
Φ5.0 Φ6.0
結合コイル
(線径×長さ)
Φ5.0×300 Φ5.0×500
設計摩擦速度
かごの厚さ 300 500
護岸法勾配
(水平)

護岸法勾配
(1:5)
400mm/S
以下
400mm/S
を超え
500mm/S
以下
護岸法勾配
(1:3)
370mm/S
以下
370mm/S
を超え
500mm/S
以下
護岸法勾配
(1:2)
350mm/S
以下
350mm/S
を超え
450mm/S
以下
粗面めっき鉄線
使用線材
本体部 亜鉛アルミ合金めっき鉄線
蓋 部 粗面めっき鉄線
かごマットの据付け作業中及び完成後の歩行者の滑りに対する安全性を高めるために「滑り難い鉄線」すなわち「粗面めっき鉄線」が開発され、蓋網に使用されています。
※粗面鉄線の面的摩擦試験はこちら


表組